【あとりの神託】与えられたメッセージはとこからくるのか?

神託とは

あとりの描く世界は神託によってもたらされたものが多く、与えられたメッセージを具現化したものがこうして文章であったり、絵としての表現になっています。

神託はどこから来るの?

瞑想の先から与えられます。
呼び名は何でもいいのです。ハイヤーセルフ(高次の領域)や大天使、龍、宇宙、ほかにも神様、守護霊といった目に見えない存在たちが瞑想の先にある答えを教えてくれます。

どうして教えてくれる?

神託を教えてくれる存在たちに感情はありません。
求める気持ちと与えられたメッセージを正しく受け取るための受容体のふたつの条件が整っていると目に見えないエネルギーからのメッセージは受け取ることができます。
教えてくれる秘密は、様々な知識の源があって、図書館のような場所をイメージしてもらえるとわかりやすいと思いますが、宇宙で起きたあらゆる出来事が保管された大きな図書館があり、そこに入館するための規則が正しい瞑想を行うことと思ってください。
図書館には、宇宙、地球、人類、あらゆる現象などの知識が本のようになって棚に並んでいるわけですが、どこの本棚を調べると何があるのかを教えてくれるコンシェルジュのような役割の存在があります。
それが、メッセージを与えてくれる目に見えないエネルギーとなります。
なので呼び名はなんでも良いのです。
自らが求めた情報のみを提示してくれるものなので、求めない限りは何も教えてくれません。

【あとりの誕生日占い 運命を開く366日の物語】

誕生日占いのメッセージも神託で与えられたメッセージを清書したものになります。
神託そのものは言葉や映像、感覚のようなもので伝えられるので、実際には五感を通して与えられた感覚を人間の言葉に翻訳しているといったほうが正しい表現となります。
メッセージをそのまま日本語で伝えてくれるとわかりやすいのですが、そもそもの人間が扱う言語に収まりきれないほどの情報量なので、文章に起こすともっとわかりにくく理解できないものになってしまうのだと思います。

誕生日占いの組立の入り口

与えられたメッセージから数字の組織を作って、占術の基盤を組み上げてから、数字の循環を呼び起こします。
といって、よくわからないので、簡単に説明しますと、与えられたメッセージで占術を作って、それに基づいて、意味を神託で翻訳したものが、誕生日占いになります。
★神託→占術を組立→意味→神託で日本語に翻訳
こんな感じのイメージで作られています。

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